クラミジア・性病の症状、検査、治療について解説。クラミジアが最近激増しています。性病の悩みQ&A、性病掲示板も併設。あなたのクラミジア・性病の症状の不安を解消して、予防・対策にお役立てください。

性病トピックス

知っているようで知らないエイズ/HIV感染

「あらゆる性行為」とは、セックス、フェラチオ、アナルセックス・・・などいろいろありますが、でも、具体的に何をどうすれば感染するのかについて今までの性体験で不安な方も多いでしょう。

この夏は、アナタの周りにも危険がいっぱいあるかもしれませんよ。
今回は知っているようで知らないエイズ/HIV感染について解説します。

◆HIVとエイズの違いについて
HIVとはエイズウイルスのこと。HIVに感染すると「HIV感染者」となります。 HIVに感染して5〜10年ほど無症状のまま時間が経過すると、免疫力がだんだん低下して、日和見感染症(注)などが発症します。これらの症状を総称してエイズとよびます。(⇒エイズ患者となります)

エイズ患者となると残念ながら死に至ることが多いですが、HIVに感染した段階で、それが早い時期にわかれば、エイズの発症をおさえる薬を服用することによりその後も長く生存することが可能になってきています。

注 )日和見感染症(ひよりみかんせんしょう)
抵抗力が弱まったため、普通は病原性を示さない菌による感染が起こること。

◆何をどうすればHIVに感染するのでしょう?
HIVは輸血による感染や母子感染などもありますが、性行為による感染について詳しく解説します。

基本的には、HIVを含む血液、精液、膣分泌液などの体液が、相手の粘膜部分(主に口の中、ペニス、尿道、膣、直腸など)や傷口などに接触することで、感染の可能性があります。
(ただし、汗、涙、唾液、尿、便などの体液の接触による感染の可能性はない)

それでは、性行為ごとの感染について説明します。
(男性性器⇒ペニス、女性性器⇒ヴァギナとよびます。)

1)フェラチオ(女性または男性が、ペニスを口や舌で愛撫すること)
◆ペニスをなめる側・・・口内に射精されたりそれを飲んだ場合
口内などの粘膜と、HIVを含んだ精液が接触することにより、HIVに感染する可能性が出てきます。すぐに吐き出したり、うがいをすることで感染の可能性を下げることができると考えられます。
また、先走り液により感染したとの報告はありませんが、先走り液にも精液が含まれていますので、感染の可能性がないとはいえません。

◆ペニスをなめられる側
相手の唾液から自分のペニスや尿道へ感染することはありません。
ただ、相手の口内の傷からHIVを含んだ出血がある場合は、その血液によって尿道などから感染する可能性はあります。

2)クンニリングス(男性または女性が、ヴァギナを口や舌で愛撫すること)
HIVを含む膣分泌液から、口や舌などの粘膜へ感染する可能性があります。
特に月経時は血液に多くのHIVを含みますので注意してください。

3)セックス(ペニスをヴァギナに挿入すること)
女性のHIVを含む膣分泌液から、男性のペニスや尿道の粘膜へ感染する可能性があります。月経時は血液に多くのHIVを含みますので注意してください。
男性のHIVを含む精液から、女性の膣などの粘膜へ感染する可能性があります。
先走り液にも精液が含まれていますので膣外射精でも注意が必要です。女性の場合、膣は面積が広いので、男性より感染の可能性が高いと考えられています
。更に、クラミジアなどに感染していると炎症が起こり、感染の可能性がより高くなります。
(クラミジア感染症は8割以上の人に症状が出ないと言いますので特に注意ください。)

4)アナルセックス(ペニスを肛門へ挿入すること)
◆ペニスを挿入される側
直腸内で射精された場合、HIVを含む精液によって、直腸から感染する可能性が出てきます。その場合、すぐに大便をするか浣腸で排出することにより感染の可能性は下がると考えられます。

◆ペニスを挿入する側
相手の肛門や直腸からHIVを含んだ出血がある場合、その血液から尿道などへ感染する可能性があります。直腸は傷つきやすく出血しやすいところですので、する側もされる側も気をつけてください。

5)リミング(肛門を口や舌で愛撫すること)
なめる際に肛門に出血がなく、膣分泌液や精液が付着していなければ、HIV感染の可能性はありません。

6)キス
キスによりHIVに感染したという報告はありません。唾液にはHIVはごく少量しか含まれていないので、一度にバケツ何杯もの唾液を飲まなければ感染しないといいます。ただし、口内にHIVを含んだ出血がある場合は感染の可能性が出てきます。

7)手での行為
HIVを含んだ精液や膣分泌液を手で触っても、皮膚から感染することはありません。ただし、それが間接的に口などの粘膜に触れることがあれば感染することもありますが、その可能性は低いと考えられています。


上記の場合はあくまでも相手がHIVに感染している場合のことですが、相手が感染している可能性がないとは言えませんので、上記のあらゆる性行為においてコンドームを使用されることをおすすめします。

また、性行為の後に排尿したり、シャワーを浴びたり、うがいをすることが性感染症の予防に効果があるとも考えられています。

自分の身の回りにHIVに感染している人がいないからと言って他人事ではありません。日本は検査を受けている人の割合が低く、知らずに感染している人が、医療機関などで判明した感染者の数倍いるのではないかと予想されてます。

思い当たることがある方は、保険所(無料検査)または、自宅でできる性病検査STDチェッカーで検査をお受けになることをお勧めします。早期発見であれば、エイズを発症しない薬が多く開発されています。
不安な気持ちを一掃されて、これからより安全なセックスをされるためにも、勇気を持って検査をお受けになることをお勧めします。

>> HIV検査STDチェッカータイプC


知っているようで知らないエイズ/HIV感染

「あらゆる性行為」とは、セックス、フェラチオ、アナルセックス・・・などいろいろありますが、でも、具体的に何をどうすれば感染するのかについて今までの性体験で不安な方も多いでしょう。

この夏は、アナタの周りにも危険がいっぱいあるかもしれませんよ。
今回は知っているようで知らないエイズ/HIV感染について解説します。

◆HIVとエイズの違いについて
HIVとはエイズウイルスのこと。HIVに感染すると「HIV感染者」となります。 HIVに感染して5〜10年ほど無症状のまま時間が経過すると、免疫力がだんだん低下して、日和見感染症(注)などが発症します。これらの症状を総称してエイズとよびます。(⇒エイズ患者となります)

エイズ患者となると残念ながら死に至ることが多いですが、HIVに感染した段階で、それが早い時期にわかれば、エイズの発症をおさえる薬を服用することによりその後も長く生存することが可能になってきています。

注 )日和見感染症(ひよりみかんせんしょう)
抵抗力が弱まったため、普通は病原性を示さない菌による感染が起こること。

◆何をどうすればHIVに感染するのでしょう?
HIVは輸血による感染や母子感染などもありますが、性行為による感染について詳しく解説します。

基本的には、HIVを含む血液、精液、膣分泌液などの体液が、相手の粘膜部分(主に口の中、ペニス、尿道、膣、直腸など)や傷口などに接触することで、感染の可能性があります。
(ただし、汗、涙、唾液、尿、便などの体液の接触による感染の可能性はない)

それでは、性行為ごとの感染について説明します。
(男性性器⇒ペニス、女性性器⇒ヴァギナとよびます。)

1)フェラチオ(女性または男性が、ペニスを口や舌で愛撫すること)
◆ペニスをなめる側・・・口内に射精されたりそれを飲んだ場合
口内などの粘膜と、HIVを含んだ精液が接触することにより、HIVに感染する可能性が出てきます。すぐに吐き出したり、うがいをすることで感染の可能性を下げることができると考えられます。
また、先走り液により感染したとの報告はありませんが、先走り液にも精液が含まれていますので、感染の可能性がないとはいえません。

◆ペニスをなめられる側
相手の唾液から自分のペニスや尿道へ感染することはありません。
ただ、相手の口内の傷からHIVを含んだ出血がある場合は、その血液によって尿道などから感染する可能性はあります。

2)クンニリングス(男性または女性が、ヴァギナを口や舌で愛撫すること)
HIVを含む膣分泌液から、口や舌などの粘膜へ感染する可能性があります。
特に月経時は血液に多くのHIVを含みますので注意してください。

3)セックス(ペニスをヴァギナに挿入すること)
女性のHIVを含む膣分泌液から、男性のペニスや尿道の粘膜へ感染する可能性があります。月経時は血液に多くのHIVを含みますので注意してください。
男性のHIVを含む精液から、女性の膣などの粘膜へ感染する可能性があります。
先走り液にも精液が含まれていますので膣外射精でも注意が必要です。女性の場合、膣は面積が広いので、男性より感染の可能性が高いと考えられています
。更に、クラミジアなどに感染していると炎症が起こり、感染の可能性がより高くなります。
(クラミジア感染症は8割以上の人に症状が出ないと言いますので特に注意ください。)

4)アナルセックス(ペニスを肛門へ挿入すること)
◆ペニスを挿入される側
直腸内で射精された場合、HIVを含む精液によって、直腸から感染する可能性が出てきます。その場合、すぐに大便をするか浣腸で排出することにより感染の可能性は下がると考えられます。

◆ペニスを挿入する側
相手の肛門や直腸からHIVを含んだ出血がある場合、その血液から尿道などへ感染する可能性があります。直腸は傷つきやすく出血しやすいところですので、する側もされる側も気をつけてください。

5)リミング(肛門を口や舌で愛撫すること)
なめる際に肛門に出血がなく、膣分泌液や精液が付着していなければ、HIV感染の可能性はありません。

6)キス
キスによりHIVに感染したという報告はありません。唾液にはHIVはごく少量しか含まれていないので、一度にバケツ何杯もの唾液を飲まなければ感染しないといいます。ただし、口内にHIVを含んだ出血がある場合は感染の可能性が出てきます。

7)手での行為
HIVを含んだ精液や膣分泌液を手で触っても、皮膚から感染することはありません。ただし、それが間接的に口などの粘膜に触れることがあれば感染することもありますが、その可能性は低いと考えられています。


上記の場合はあくまでも相手がHIVに感染している場合のことですが、相手が感染している可能性がないとは言えませんので、上記のあらゆる性行為においてコンドームを使用されることをおすすめします。

また、性行為の後に排尿したり、シャワーを浴びたり、うがいをすることが性感染症の予防に効果があるとも考えられています。

自分の身の回りにHIVに感染している人がいないからと言って他人事ではありません。日本は検査を受けている人の割合が低く、知らずに感染している人が、医療機関などで判明した感染者の数倍いるのではないかと予想されてます。

思い当たることがある方は、保険所(無料検査)または、自宅でできる性病検査STDチェッカーで検査をお受けになることをお勧めします。早期発見であれば、エイズを発症しない薬が多く開発されています。
不安な気持ちを一掃されて、これからより安全なセックスをされるためにも、勇気を持って検査をお受けになることをお勧めします。

>> HIV検査STDチェッカータイプC


エイズ(HIV)、自分には「関係ない」と思っていませんか?

日本では、現在HIV/エイズがどんどん増え続けています。 2004年の1年間で新たに増加したHIV感染者・エイズ患者の数は、合計で1,165件と過去最高となってしまいました。

エイズウイルスの感染経路の86〜97%が性的接触によるものと言います。コンドームなしで性行為をした人はすべて、「自分は関係ない」とは言えません。他人の事のように思わずに、今後のためにももう一度「エイズ」についての情報を頭に入れておきましょう。

エイズを発症してから初めてHIV(エイズウイルス)感染がわかった人が約3割もいることがわかってます。HIV感染の早期発見は、早期治療に結びつき、病状の重症化防止につながります。

◆HIV/エイズについてよくある質問 Q&A

【Q1】どのような行為で感染するの?
【A1】エイズウイルスは、主に あらゆる性行為 により感染します
      ⇒あらゆる性行為とは・・・>> 知ってるようで知らないエイズ
    注)以下では感染しません
      握手・公衆電話・つり革・手すり・プール・銭湯・蚊にさされる・同じ食器を使う・軽いキス等

【Q2】予防には何が有効ですか?
【A2】エイズウイルスはコンドームにより予防できます。
     ⇒ コンドームを正しい使用が重要!

【Q3】エイズウイルスに感染した場合自分で気が付きますか?
【A3】エイズウイルスの感染初期症状
     ⇒発熱、のどの痛み、だるさ、筋肉痛等の症状が出ることがあります。
      ただしし、これだけでエイズウイルスに感染したと判定できません。風邪の症状なのか、ある      いは別の原因なのかもしれません。自覚症状だけでは区別がつきません。人によっては自覚      症状が全くでないこともあります。
      つまり、エイズウイルス感染の有無は、医師が症状を聞いただけでは判断できず、検査をしな      いと感染したかどうかはわかりません。

【Q4】検査はどういうものですか
【A4】 エイズウイルス抗体検査をします。検査を受けるにはいろいろな方法があります。
    >> エイズウイルス抗体検査を受ける方法

【Q5】エイズは治りますか?
【A5】現在残念ながら、エイズは完全には治りません。しかし、最新の医療技術で新薬が開発され、エ   イズの発症を抑えることができるまでになってきてます。
   また、HIV感染の早期発見は、早期治療に結びつき、病状の重症化防止につながります。
    >> エイズの発症をおさえる治療について


HIV感染症/エイズについてご理解いただけましたでしょうか。
詳しくは、
   >> HIV感染症/エイズとはでも解説しています。


エイズ(HIV)、自分には「関係ない」と思っていませんか?

日本では、現在HIV/エイズがどんどん増え続けています。 2004年の1年間で新たに増加したHIV感染者・エイズ患者の数は、合計で1,165件と過去最高となってしまいました。

エイズウイルスの感染経路の86〜97%が性的接触によるものと言います。コンドームなしで性行為をした人はすべて、「自分は関係ない」とは言えません。他人の事のように思わずに、今後のためにももう一度「エイズ」についての情報を頭に入れておきましょう。

エイズを発症してから初めてHIV(エイズウイルス)感染がわかった人が約3割もいることがわかってます。HIV感染の早期発見は、早期治療に結びつき、病状の重症化防止につながります。

◆HIV/エイズについてよくある質問 Q&A

【Q1】どのような行為で感染するの?
【A1】エイズウイルスは、主に あらゆる性行為 により感染します
      ⇒あらゆる性行為とは・・・>> 知ってるようで知らないエイズ
    注)以下では感染しません
      握手・公衆電話・つり革・手すり・プール・銭湯・蚊にさされる・同じ食器を使う・軽いキス等

【Q2】予防には何が有効ですか?
【A2】エイズウイルスはコンドームにより予防できます。
     ⇒ コンドームを正しい使用が重要!

【Q3】エイズウイルスに感染した場合自分で気が付きますか?
【A3】エイズウイルスの感染初期症状
     ⇒発熱、のどの痛み、だるさ、筋肉痛等の症状が出ることがあります。
      ただしし、これだけでエイズウイルスに感染したと判定できません。風邪の症状なのか、ある      いは別の原因なのかもしれません。自覚症状だけでは区別がつきません。人によっては自覚      症状が全くでないこともあります。
      つまり、エイズウイルス感染の有無は、医師が症状を聞いただけでは判断できず、検査をしな      いと感染したかどうかはわかりません。

【Q4】検査はどういうものですか
【A4】 エイズウイルス抗体検査をします。検査を受けるにはいろいろな方法があります。
    >> エイズウイルス抗体検査を受ける方法

【Q5】エイズは治りますか?
【A5】現在残念ながら、エイズは完全には治りません。しかし、最新の医療技術で新薬が開発され、エ   イズの発症を抑えることができるまでになってきてます。
   また、HIV感染の早期発見は、早期治療に結びつき、病状の重症化防止につながります。
    >> エイズの発症をおさえる治療について


HIV感染症/エイズについてご理解いただけましたでしょうか。
詳しくは、
   >> HIV感染症/エイズとはでも解説しています。


膣前庭乳頭症とは

皮膚や粘膜の組織が増殖してできるのではといわれてます。膣前庭(膣〜クリトリスにかけての小陰唇の内側部分)や膣にツブツブができます。膣前庭乳頭症はSTDである尖圭コンジローマと誤診されることもあります。医師より必要のない治療をされて心身とも疲れてしまう患者さんも多いようです。性行為により感染するSTD(性感染症)ではなく、生理現象ですので治療の必要はありません。

このような誤診を避ける意味でも、尖圭コンジローマと膣前庭乳頭症の特徴をよくつかんでおくことも重要です。

>> 尖圭コンジローマとは


◆膣前庭乳頭症と尖圭コンジローマの特徴と違い

1)発生場所
・ 膣前庭乳頭症: 膣口周囲〜小陰唇内側にかけて左右対称に多発、密集する。
・ 尖圭コンジローマ: 非対称性に発生、まばらにできる。

2)大きさと形状
・ 膣前庭乳頭症: 直径1ミリ前後、長さ2〜3ミリ程度、大きさはほぼ均一。
・ 尖圭コンジローマ: 大きさは大小さまざまで不統一です。

3)色
・ 膣前庭乳頭症: 表面の色は正常な色で、周囲の色と変わらない。
・ 尖圭コンジローマ: 表面の色は正常な粘膜の色と異なる。

4)痛み・かゆみ
・ 膣前庭乳頭症: 痛みやかゆみを伴うことがある。
・ 尖圭コンジローマ: 痛みやかゆみはなし。

5)変化
・ 膣前庭乳頭症: 生理周期(ホルモンバランス)により形や大きさ・数に微妙な変化あり。
・ 尖圭コンジローマ: 放置するとどんどん増殖し、大きくなる。

◆性行為の経験ない方
性行為の経験の全くない方が尖圭コンジローマになる可能性は非常に低いと思われます。尖圭コンジローマの大部分は性行為及びそれに類する行為により感染します。尖圭コンジローマによく似た症状がある場合は、フォアダイス・真珠様陰茎小丘疹・膣前庭乳頭症などの可能性についてもお考えください。


膣前庭乳頭症とは

皮膚や粘膜の組織が増殖してできるのではといわれてます。膣前庭(膣〜クリトリスにかけての小陰唇の内側部分)や膣にツブツブができます。膣前庭乳頭症はSTDである尖圭コンジローマと誤診されることもあります。医師より必要のない治療をされて心身とも疲れてしまう患者さんも多いようです。性行為により感染するSTD(性感染症)ではなく、生理現象ですので治療の必要はありません。

このような誤診を避ける意味でも、尖圭コンジローマと膣前庭乳頭症の特徴をよくつかんでおくことも重要です。

>> 尖圭コンジローマとは


◆膣前庭乳頭症と尖圭コンジローマの特徴と違い

1)発生場所
・ 膣前庭乳頭症: 膣口周囲〜小陰唇内側にかけて左右対称に多発、密集する。
・ 尖圭コンジローマ: 非対称性に発生、まばらにできる。

2)大きさと形状
・ 膣前庭乳頭症: 直径1ミリ前後、長さ2〜3ミリ程度、大きさはほぼ均一。
・ 尖圭コンジローマ: 大きさは大小さまざまで不統一です。

3)色
・ 膣前庭乳頭症: 表面の色は正常な色で、周囲の色と変わらない。
・ 尖圭コンジローマ: 表面の色は正常な粘膜の色と異なる。

4)痛み・かゆみ
・ 膣前庭乳頭症: 痛みやかゆみを伴うことがある。
・ 尖圭コンジローマ: 痛みやかゆみはなし。

5)変化
・ 膣前庭乳頭症: 生理周期(ホルモンバランス)により形や大きさ・数に微妙な変化あり。
・ 尖圭コンジローマ: 放置するとどんどん増殖し、大きくなる。

◆性行為の経験ない方
性行為の経験の全くない方が尖圭コンジローマになる可能性は非常に低いと思われます。尖圭コンジローマの大部分は性行為及びそれに類する行為により感染します。尖圭コンジローマによく似た症状がある場合は、フォアダイス・真珠様陰茎小丘疹・膣前庭乳頭症などの可能性についてもお考えください。


フォアダイスと真珠様陰茎小丘疹

フォアダイスとは性器にブツブツ状のものが出来る現象で、よく尖圭コンジローマと勘違いされている方が多くみられます。また、男性の場合フォアダイスによく似たものに、真珠様陰茎小丘疹というものがあり、女性の場合は膣前庭乳頭症といいます。これも、尖圭コンジローマとよく似ているので、誤診されて不必要な治療をされるケースもあります。


◆フォアダイスとは
フォアダイスを簡単に言えば「毛のない毛根」のことで、もともとは毛根の周囲にあるはずの脂腺が(毛のない状態で)独立して存在し、脂肪の黄色い粒が皮膚や粘膜表面から透けて見えているのです。
よく見られるのは男性のペニスの陰茎(サオの部分)や包皮に、直径1ミリ前後の黄白色の粒状のものが数多く認められます。

女性にも小陰唇などに同じ状態が見られるケースがあります。

フォアダイスとよく似た現象に真珠様陰茎小丘疹というものもあります。

◆真珠様陰茎小丘疹とは
フォアダイスは陰茎に生じ、真珠様陰茎小丘疹は亀頭と冠状溝に沿って生じるのが特徴です。真珠様陰茎小丘疹は亀頭部の冠状溝(カリの部分)を取り囲むように、細かい黄白色の粒が真珠の首飾りのように並んでいます。

フォアダイスも真珠様陰茎小丘疹もよく尖圭コンジローマに間違えられることが多いです。2つとも生理的な現象で性病などの病気ではありません。(治療も不要) 真珠様陰茎小丘疹が女性にできた場合膣前庭乳頭症と呼ばれます。


>> 尖圭コンジローマとは
>> 膣前庭乳頭症とは


フォアダイスと真珠様陰茎小丘疹

フォアダイスとは性器にブツブツ状のものが出来る現象で、よく尖圭コンジローマと勘違いされている方が多くみられます。また、男性の場合フォアダイスによく似たものに、真珠様陰茎小丘疹というものがあり、女性の場合は膣前庭乳頭症といいます。これも、尖圭コンジローマとよく似ているので、誤診されて不必要な治療をされるケースもあります。


◆フォアダイスとは
フォアダイスを簡単に言えば「毛のない毛根」のことで、もともとは毛根の周囲にあるはずの脂腺が(毛のない状態で)独立して存在し、脂肪の黄色い粒が皮膚や粘膜表面から透けて見えているのです。
よく見られるのは男性のペニスの陰茎(サオの部分)や包皮に、直径1ミリ前後の黄白色の粒状のものが数多く認められます。

女性にも小陰唇などに同じ状態が見られるケースがあります。

フォアダイスとよく似た現象に真珠様陰茎小丘疹というものもあります。

◆真珠様陰茎小丘疹とは
フォアダイスは陰茎に生じ、真珠様陰茎小丘疹は亀頭と冠状溝に沿って生じるのが特徴です。真珠様陰茎小丘疹は亀頭部の冠状溝(カリの部分)を取り囲むように、細かい黄白色の粒が真珠の首飾りのように並んでいます。

フォアダイスも真珠様陰茎小丘疹もよく尖圭コンジローマに間違えられることが多いです。2つとも生理的な現象で性病などの病気ではありません。(治療も不要) 真珠様陰茎小丘疹が女性にできた場合膣前庭乳頭症と呼ばれます。


>> 尖圭コンジローマとは
>> 膣前庭乳頭症とは


クラミジアが引き起こす不妊症の怖さ

クラミジアが怖い性感染症といわれるのは痛みなどの自覚症状がでにくいので、知らないうちに感染してしまい、菌が上行していき将来不妊症などの重大に事態につながる可能性があるからです。クラミジアの感染者数は16人に1人とか言われているけど、本当にそんなに多数なの?・・・実は、もっとたくさんの人が感染している可能性がある報告が最近出されました。

今回は女性にとって重要なクラミジアと不妊症の関係についての情報をご紹介します。

◆最近激増している感染者数
多くの方がクラミジアに感染しているのではと不安な方も多数おられます。

厚生労働省研究班(熊本悦明先生を中心)の調査では、クラミジアの感染者数は日本国内に100万人と推計しています。全世界での新規感染者数は年間10億人にのぼりますが、先進国の中では日本だけが唯一HIV(エイズウイルス)同様にクラミジアの感染者数が増えているのです。

高校生1〜3年生5,700人を対象に行った、最近の調査結果では、性経験者のうち男性は約7%、女性では約13%、全体では11%がクラミジア陽性との報告が出ました。つまり、性経験のある女子高生では約8人に1人が感染しているという結果となのです。

この感染率の高さは正直驚かされます。特に女性の場合は、感染しても症状(おりものの増加や痛みなど)を自覚しにくいため、感染していても気がつかない方も多いと思われます。

◆感染に気がつかずに放置していると

クラミジアは早い時期に感染がわかると、抗生物質を1日〜1週間服用することで大抵は完治します。しかし、発見が遅れると大変なことになる場合が少なくありません。

女性への感染の場合、クラミジアという細菌は性行為などにより男性の精液等とともに膣に排出され、膣と子宮を結ぶ子宮頸管という子宮の入口部分に感染します。すると、感染後1〜3週間で子宮頸管炎をおこし、速やかに子宮を経て腹腔内(おなかの中)に感染が広がり、子宮内膜炎、卵管炎、骨盤腹膜炎、肝周囲炎などをおこします。おりものの増加や不正出血、下腹部痛などの症状がありますが、大抵の人は自覚症状のないまま病気が進行してしまうことが多いといいます。

○クラミジアの進行
    子宮頚官      ⇒         産道感染
  (子宮頚官炎症)         (新生児結膜炎、新生児肺炎)
       ↓
     子宮内膜      ⇒       絨毛膜炎、羊膜炎
   (子宮内膜炎)             (流産・早産)
       ↓
      卵管        ⇒      卵管狭窄、卵管閉塞
     (卵管炎)           (卵管性不妊、子宮外妊娠)
       ↓
     骨盤腔
    (骨盤腹膜炎)
       ↓ 
       肝
    (肝周囲炎)   

複数のパートナーがいる方や、性行為の機会の多い方、思い当たることがある方は、婦人科を受診されるか、「性病検査STDチェッカー(医療機関と同じ高精度のPCR法で検査)」で早期発見されることをお勧めします。


>> クラミジアから不妊も(不妊体験)
>> 咽喉(のど)感染する性病のクラミジア、淋病とは


クラミジアが引き起こす不妊症の怖さ

クラミジアが怖い性感染症といわれるのは痛みなどの自覚症状がでにくいので、知らないうちに感染してしまい、菌が上行していき将来不妊症などの重大に事態につながる可能性があるからです。クラミジアの感染者数は16人に1人とか言われているけど、本当にそんなに多数なの?・・・実は、もっとたくさんの人が感染している可能性がある報告が最近出されました。

今回は女性にとって重要なクラミジアと不妊症の関係についての情報をご紹介します。

◆最近激増している感染者数
多くの方がクラミジアに感染しているのではと不安な方も多数おられます。

厚生労働省研究班(熊本悦明先生を中心)の調査では、クラミジアの感染者数は日本国内に100万人と推計しています。全世界での新規感染者数は年間10億人にのぼりますが、先進国の中では日本だけが唯一HIV(エイズウイルス)同様にクラミジアの感染者数が増えているのです。

高校生1〜3年生5,700人を対象に行った、最近の調査結果では、性経験者のうち男性は約7%、女性では約13%、全体では11%がクラミジア陽性との報告が出ました。つまり、性経験のある女子高生では約8人に1人が感染しているという結果となのです。

この感染率の高さは正直驚かされます。特に女性の場合は、感染しても症状(おりものの増加や痛みなど)を自覚しにくいため、感染していても気がつかない方も多いと思われます。

◆感染に気がつかずに放置していると

クラミジアは早い時期に感染がわかると、抗生物質を1日〜1週間服用することで大抵は完治します。しかし、発見が遅れると大変なことになる場合が少なくありません。

女性への感染の場合、クラミジアという細菌は性行為などにより男性の精液等とともに膣に排出され、膣と子宮を結ぶ子宮頸管という子宮の入口部分に感染します。すると、感染後1〜3週間で子宮頸管炎をおこし、速やかに子宮を経て腹腔内(おなかの中)に感染が広がり、子宮内膜炎、卵管炎、骨盤腹膜炎、肝周囲炎などをおこします。おりものの増加や不正出血、下腹部痛などの症状がありますが、大抵の人は自覚症状のないまま病気が進行してしまうことが多いといいます。

○クラミジアの進行
    子宮頚官      ⇒         産道感染
  (子宮頚官炎症)         (新生児結膜炎、新生児肺炎)
       ↓
     子宮内膜      ⇒       絨毛膜炎、羊膜炎
   (子宮内膜炎)             (流産・早産)
       ↓
      卵管        ⇒      卵管狭窄、卵管閉塞
     (卵管炎)           (卵管性不妊、子宮外妊娠)
       ↓
     骨盤腔
    (骨盤腹膜炎)
       ↓ 
       肝
    (肝周囲炎)   

複数のパートナーがいる方や、性行為の機会の多い方、思い当たることがある方は、婦人科を受診されるか、「性病検査STDチェッカー(医療機関と同じ高精度のPCR法で検査)」で早期発見されることをお勧めします。


>> クラミジアから不妊も(不妊体験)
>> 咽喉(のど)感染する性病のクラミジア、淋病とは



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