クラミジア・性病の症状、検査、治療について解説。クラミジアが最近激増しています。性病の悩みQ&A、性病掲示板も併設。あなたのクラミジア・性病の症状の不安を解消して、予防・対策にお役立てください。

産婦人科のおりもの検査でクラミジアが陽性と診断されました

現在3ヵ月の赤ちゃんを妊娠しています。6週目頃から茶色いおりものと下腹痛があり、産婦人科でおりもの検査をしたところクラミジアが陽性と診断されました。

私は旦那さん以外の方とキスも性交渉も経験が無いため、真っ先に旦那さんの過去を疑ってしまいました。旦那さんは私と付き合う前、お付き合いした経験がありましたので。

しかし、旦那さんに血液検査、尿検査で調べてもらった所、結果は陰性で、過去にもかかっていた形跡はないと診断書をもらって来ました。

私には全く心当たりがないので、どこから感染したのか全く謎です。感染経路が分からない以上、今回薬で治ったとしても出産するまでの間にまた感染してしまったらと思うと非常に怖いです。

クラミジアは性交渉以外では感染しないと聞きましたが、本当に他に原因は無いんでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

クラミジアは他人と握手などをしての接触、または、お風呂場などでも感染はしません。あらゆる性行為(セックス、フェラチオ、アナルセックスなど)により感染します。クラミジアが体内での自然発生もありません。

依頼人の検査を別の医療機関で再検査してもらうことも必要かと思います。あるいはクラミジア陰性が出るかもしれません。

もうひとつの可能性としては以下があります。

この場合、2つ可能性が考えられます。
1)ご主人が奥さん以外のパートナーからクラミジアに感染し、自分の感染に気づかずに奥さんにうつし、他の病気の治療で抗生物質を服薬して偶然にもクラミジアも治った、というケースです。これは実際にある話なのです。

2)奥さんが結婚以前のご主人以外の男性との間でクラミジアに感染し、それに気づかず結婚して妊娠するまで継続感染していた場合です。クラミジアは感染率は高いですが、100%感染するものでもありませんので、たまたまご主人に感染しなかった、ということもあります。

ただ今回は2)の可能性はなし。

クラミジアは痛みなどの自覚症状がほとんどないために、このような問題が起こりやすいのです。
性行為以外の感染経路が医学的に証明されていませんので、可能性として以上の原因が考えられます。

また、以下のケースもあります。

【パートナーが感染中または未治療であるケース】
本当はパートナーが感染しているケースで、検査では陰性(偽陰性)と判定された場合があります。ご主人の場合には、おそらく尿検査で判定と推測しますが、尿検査での場合には2時間以上排尿していない初尿が必要です。(約20ccの尿検体)もしこの方法でない検体を使用した場合、正確な結果が得られない可能性があります。

実際は陽性が陰性と誤った検査結果が出ている可能性があります。(検体の摂り方にもよく注意は必要です)

【パートナーが治療済みのケース】
1)実際2人ともに感染していたのですが、症状がでていなかったので放置した結果、その後の他の疾患(たとえば風邪等)で抗生物質を服用した効果でクラミジア菌が偶然にも除去されたという報告もあります。

2)男性は女性より症状に気がつきやすいようです。男性がクラミジアの症状に気がつきすぐに泌尿器科などで治療を行って完治して、女性にはクラミジア感染を隠していた場合が考えられます。(通常クラミジア感染で男性の約50%には症状が出るといいます。)

ご主人の検査も別の医療機関で再検査したほうがいいかもしれません。検査結果も疑ってみてください。


◆症状から病名を探す
「これって何の症状?」 あなたの気になる症状について、感染の疑われる病名をお知らせします。 局部・全身それぞれの該当する症状にチェックを入れて、検索ボタンを押して下さい。(複数選択可能)
女性の症状から病名を探す
男性の症状から病名を探す

自分だけは「絶対大丈夫!」なんて思っていませんか??
しかし思わぬところで感染しているかもしれませんよ?さあ、「症状から病名をチェック」で確認を!!



◆クラミジア治療 >>> ジスロマック~1回服用するだけですむ画期的なクラミジア治療薬
>>> ジスロマック(Zithromax)の通販はこちら

TOPPAGE  TOP 
RSS2.0